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ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、

いわば「お金のお医者さん」です。


家計や企業の会計・財務について

現状の収入と支出のバランスを診断し、

さらには将来の収支の予測を立て、

明らかになった問題点を分析・検証し、

改善するための解決策をご提案します。


そうすることで、お客様が最終的に目指す

ライフプランや事業計画を実現するための

支援を経済面からアドバイスしていきます。






ファイナンシャルプランナーは

金融全般の知識に加え、

不動産、住宅ローン、保険、年金、税制、相続など

あらゆる知識が求められます。

お客様に提案をする上では

常に新しい制度・政策を把握していなければならず、

資格を維持する上でも継続的に教育を重ねています。


日本FP協会が認定するファイナンシャルプランナー資格では

2年毎に更新が必要ですが、

一定水準の継続教育を受けた者しか

更新が認められない制度となっています。

継続教育の一つに研修制度がありますが、

当事務所でもFP向け継続教育研修の講師を行っております。






当事務所は独立系FPの中でも

特に不動産や住宅ローンを専門とした

ファイナンシャルプランナー事務所です。

住宅ローンや不動産を単体で捉えるのではなく

ファイナンシャルプランナーの総合的な提案力をフル活用し

税制・相続・土地活用などあらゆる観点から

総合的に最善の策を導き出してまいります。

また、特定の企業に属さない独立系のFP事務所として

あくまでも顧客利益を最大限に優先する

公正中立な立場での提案をモットーにしています。



こちらの記事もご覧下さい。↓
ファイナンシャルプランナーってどんなことをしてくれる人?