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お急ぎください!!フラット35S 大幅金利引き下げ▲0.6% 締切迫る!!

数多くある住宅ローンの種類の中でも、

国の経済政策によって金利が引き上げられたり

引き下げられたりするのが「フラット35」です。


平成27年2月より安倍政権は緊急経済対策として

期間限定で 一部の優良住宅向けに

「フラット35S」の金利を

大幅に引き下げています。




通常、「フラット35S」

当初5年間もしくは10年間

一般住宅よりも金利を▲0.3%引き下げています。


これを、平成28年1月29日までの申込受付分に限り

▲0.3%⇒▲0.6%へ引き下げ幅を拡大しているのです。





―「フラット35」と「フラット35S(▲0.6%適用)」の金利比較-

例)平成27年11月実行金利、自己資金10%以上の場合
  
※フラット35の金利は取扱金融機関によって異なりますが、
 最低金利を提示している金融機関の場合

一般住宅(フラット35)フラット35S(Aプラン)フラット35S(Bプラン)
35年固定 1.55%当初10年間 0.95%当初5年間 0.95%
※全期間金利は固定11年目以降 1.55%6年目以降 1.55%





特に「フラット35S(Aプラン)」は

当初10年固定が1%をきる0.95%、

11年目以降35年目まで変わることなく1.55%が適用されるといった

魅力的な金利となっています。



「フラット35S」は新築住宅のみならず中古住宅も対象です。

また「フラット35S」の認定基準はそれほど厳しいものではないので

検討している住宅が対象となる可能性は十分あります。

平成28年1月29日までの正式審査申込に間に合えばいいので

融資実行(建物完成・引渡し)が平成28年1月29日以降であっても

▲0.6%の対象となります。


現在の史上最低金利水準のうまみと

政府の緊急経済対策の恩恵とにあやかることができる

このチャンスをお見逃しなく。


当事務所では、

「フラット35」と他の金融機関の超長期固定商品とを

比較した場合の返済シミュレーションや

「フラット35S」の対象となる住宅かどうかの診断などを

させていただいております。


詳細についてご興味がある方は是非当事務所にご相談ください。



※「フラット35S」・・・一般住宅向けの融資「フラット35」よりも
一部の優良住宅向けに当初5年間もしくは10年間(物件によって異なる)
金利を引き下げるフラット35独特の制度

| 03:09 | 未分類